これからお話しすることは本当にあった魂と魂の出会いです。
私の中にある大切に仕舞い込んでいた本当にあったお話しです。
2006年、私はカラーセラピーを学び始めました。興味があったカラーセラピーは始めてのことばかりで、何がなんだかわからないことばかりでセミナーについて行けるのかとても不安でした。
数日が過ぎたある朝、セミナー会場で「おはよう、おはよう」とあちらこちら聞こえてくる。2〜3日が経つとみんな友達、親しくなっていました。
私も「おはよう」、「おはよう」と挨拶をする。
すると、一人の方が突然泣き出した。私には何がなんだかわからない。「どうしたの?」、「大丈夫?」と声をかけた。
しばらくして落ち着きを取り戻した彼女はゆっくり話し始めました。
彼女は感覚的に鋭くて、見えるとか、わかるとか・・・繊細でとても感じやすい。
彼女がゆっくり話し出す。私が過去世での 「魂の母」だと言うのです。
当時、私は魂だとか過去世だとか、未来はとかそう言うことにはあまり興味がなく、ただ、ただ、そうなんだと言うことしか反応が出来なくて、カラーセラピーを学んで行くにつれてスピリチュアルな世界も同時に私の中へ深く入っていきました。
そんな本当にあったお話しを幾つか記していこうと思います。
続きは次回へ
気ままに記ししていきます🌿🕊️
グレゴリオ暦 2022.4.7
13の月の暦 Kin219 青いスペクトルの嵐
いつもありがとう😆💕✨
感謝を込めて💖